転職の流れ

就職・転職までのフロー

メディカルドクターの転職成功例

製薬会社でのメディカルドクターの重要性は年々増えており、特に外資系製薬会社での需要が増えております。転職をご希望の先生方には製薬会社での勤務内容をご存知無い方も多くいらっしゃいますので、リンクスタッフが解かりやすくご説明させていただきご紹介させていただきます。

メディカルドクター(安全管理) 国内製薬会社

38歳内科医 年収1400万 → 1800万

製薬会社へ転職をかねてから検討されていらっしゃいましたが、具体的な仕事内容や、どんな製薬会社があるかを分からないままご転職のタイミングを逃されておりました。今までのご経験を弊社で棚卸しさせて頂き、国内大手製薬会社での新薬開発に携わるお仕事をご紹介させて頂きました。今までのアカデミックなご経験を高く評価され見事オファーを獲得され転職を決意されました。

メディカルドクター(臨床開発)外資系製薬会社

42歳外科医 海外留学 → 1800万円

日本での職場復帰をご検討されていらっしゃった為、海外生活でご習得された語学力を活かせる職場をご提案したいと考えておりました。先生ご自身も留学中に米国においては製薬企業において医師(メディカルドクター)が薬剤の開発、安全性管理に重要な役割を果たしていることをご存知でしたので興味を強くもたれ、外資系製薬会社での開発業務をご紹介させて頂き、ご転職していただきました。

メディカルドクター(安全性管理) 外資系CRO

40歳外国人医師 1000万

母国(中国)で医師免許を取得後、臨床研修制度を利用して来日されました。日本の医師免許は取得されませんでしたが研修後も日本での就業を希望されておりましたので、リンクスタッフより外資系CROでのお仕事をご紹介させて頂きました。豊富な医療知識と臨床経験、語学力を高く評価されご活躍されております。

コンサルタント手記

求人情報はこちら