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転職はタイミングと縁(後) 2026年4月24日

八、次は完璧に条件にあった求人を
私は一度、信頼がゆらいでしまった先生が、私を再び頼ってくださることは、簡単ではないと分かっていました。だからこそ次は完璧に条件にあった求人を見つけようと必死でした。
しかし、なかなか希望に合う求人は見つからず、少し時間が経ってしまいました。
九、給与が下がる老健の募集
そんな中、通勤時間がかかり、給与も希望より下がる老健の募集を獲得しました。最初にご相談いただいた頃であればご紹介はしない条件でしたが、それでもH先生にご連絡いたしました。
:「ご希望に少し合わない部分もありますが、このような求人はいかがでしょうか」
H先生:「興味あります。実はあれから自分で探したけど、県を越えないといけない求人ばかりで、私も視野を広げないとダメだと思っていました。ぜひお願いします」
とお答えいただきました。
そこからはすぐ面接も決まり、当日を迎えました。
十、全力でのサポートを決意
H先生と最寄り駅から車で面接会場へ向かっている途中、「昔この辺りのケーキ屋さんがあって、とても美味しいですよ」といつものように気さくに話されていました。
私は「やっぱりこの先生に"採用"の報告をしたい」と強く思い、内心はラストチャンスのつもりで、全力でサポートをしようと決意をしました。
十一、面接担当者からふと質問
面接は順調に進みました。その中で面接担当者の方からふと質問がありました。
「ところで先生、ご趣味は何ですか?」。
H先生はいつものようににこやかに「さきほども話をしていたのですが、この近くのケーキ屋さんが好きでして」と答えました。
すると面接担当者の方とケーキ屋の話で意気投合しました。そして、その方はなんと理事長の娘様でした。
「先生、ぜひここで活躍してください」とその場で"採用"いただきました。
十二、希望条件だけではない!
面接会場からの帰り道、H先生は「まさか理事長の娘さんだとは思いませんでした。意気投合したのも何かのご縁ですかね」と微笑みながら"採用"を喜んでくださいました。
転職には、希望条件だけでなく、必ず"タイミング"と"縁"があります。
どれだけ良い先生でも、そのタイミングが違うだけで状況は変わる。そしてその"タイミング"がきた時に、"縁"が重なると大きな結果につながるのです。

いかに良いタイミングを逃さず、さらにご縁を引き出すことも医師紹介の重要な役割だと感じました。またH先生のご転職は私にとって非常に良い経験であり、大切な"ご縁"となりました。
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